パートナーの鬱病と片付け

パートナーの鬱病克服を目指して、片付けます

大きなかご2

今日は大きなかごの中身を片付けます。


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入っていた物の一部。


前回同様、衣類ばかりです。


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鬱病で休職しているパートナーに、やめて欲しいことがあります。


それは、スマホの画面を年中見ることです。


私も、スマホを見ます。


ただ、寝る1時間前には止めます。


睡眠の質を上げる為です。


子どもたちも、学校でスマホの時間については指導されてきており(子どもたちはスマホを持っていませんが)、パートナーのことを心配しています。


彼は大人なので細かいことは言いたくありませんが、やはりスマホとのつきあい方を考えて欲しいです。


お仕事で仕方なくパソコンの向き合う方もいるでしょうが、画面の見過ぎは、脳に良い影響は与えませんから。


鬱病と関係あると思うんです。


長女の密告によると(笑)「朝早く起きて、ごろ寝しながらスマホ見てる」「私がパパの寝てる部屋に行くと、パパは携帯を急いで置いて寝てる振りをしている」等々…。


今の時代、それが普通なのかもしれませんがもう少し、他のことに時間を割いた方が良いのではと気を揉んでしまう私です。

キッチン7

キッチン掃除で出てきた焦げ落としシートを使って、やかんを綺麗にします。


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after

10分くらい頑張りましたが、ここまでしか綺麗になりませんでした。


コツコツ磨いて、またアップします(笑)




実は義弟(よく行き来している妹の旦那です)が、5年くらい前に今のパートナーよりも重症な鬱病になりました。


今は義弟は、私たちから見たら元気に見えます。(本人的には、まだ調子の悪くなる時があるようですが)


その義弟と私は仲が良いので、色々と相談にのってもらったり、話を聞いてもらったりしています。


鬱病の少し症状が良くなってから、時折、パートナーも妹宅で過ごすことができるようになりました。


義弟はパートナーの様子を見て「まだ、アップダウンがあるみたいだね。」と私に言ってくれました。


調子の良い日もあるし、目が虚ろな日もあると。


そうか、まだまだ安定しないのか…。


家にいてパートナーの様子を見ていると何となくは分かるものの、他人、ましてや鬱病経験者からの意見は貴重です。


5月に復帰、できるかな…。


ゆっくり、焦らずに待ちます!

寝室40

今日は久しぶりに寝室の片付けをします。


冬物のセーター類、クリアケースの蓋が壊れてしまったので、新しい物に入れ替えます。


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1年くらい前に買った、段ボール製のボックスに入れることにしました。


セーターだけを入れましたが、けっこうパンパンです。


after

何とか蓋を閉めました(笑)





一昨日から昨日にかけて、子どもたち3人は年中行き来しているいとこの家に泊まりました。


昨日昼間は、自宅でパートナーと2人きり。


彼の体調も良く、少し家事を手伝ってくれました。


しかし、夕方子どもたちが家に帰ってくると一変。


パートナーが長男に片付けのことで注意し、機嫌を損ねた長男が


「ママ~!」


と泣き叫ぶのを聞いてから、パートナーの気分も一気に下がりました。


重苦しい空気になり、子どもたちの添い寝もしてくれませんでした。


私でさえ「やっぱり子どもが3人揃うと賑やか過ぎる…。」と思ったので鬱病の彼にとっては相当な負担だったのでしょうか。


何だか、少し残念な気持ちになりました。


病気だから仕方ないのかな。




おまけ

昨日洗ったゴミ箱、綺麗になって乾きました。