今日も寝室を片付けます。

before

散らかっていた物の一部です。

after

担任の先生に「過剰適応症候群」では、と言われた次女。

私は『あ、そうかも…！』と納得しましたが、問題は鬱病のパートナーにそのことをどう伝えるか、ということ。

パートナーは次女の癇癪にうんざりしていますが、症候群の事実が発覚した時は気持ちが落ちているタイミングでした。

そんな時に、言える感じではありません。

折をみて伝えることにしましたが、それがいつになるのかは分からない状態でした。

この話は次回に続きます。