パートナーの鬱病と片付け

パートナーの鬱病克服を目指して、片付けます

2階廊下5

本年も宜しくお願い致します。


2階廊下を片付けます。


子ども部屋と廊下の間のドアが閉まるようにします。


before




散らかっていた物の一部。


廊下手前に置いてあった、ティッシュの箱も片付けます。


after



パートナーの鬱状態は、はっきりといつからとは言えませんが、1年くらい前にはもう、休みの日はほとんど寝ている…という感じだったと思います。


現在のような状態になったのは、昨年の10月半ば、すぐ近くに住んでいた私の父が亡くなったことがきっかけでした。


私の子どもたち3人も、父のことが大好きで、長男は「パパよりじじの方が好き!」というくらいでした。


父は6月末に大手術をし、それから闘病生活が始まりましたが、残念ながら天国へ旅立ってしまいました。


お葬式で、悪い気をもらい、パートナーはすっかり疲れ、暗くなってしまいました。


パートナーは、気持ちを表現するのは得意ではないので、父の死について、どんなことを考えているのかははっきりとは分かりません。


生前、父は私に「家を片付けろ!」といつも口にしていました。


まだ、始まったばかりのblogですが、天国の父もきっと見守ってくれる、パートナーに私の思いが通じると信じて今年も頑張ります。


元旦から閲覧して下さり、どうもありがとうございます。