パートナーの鬱病と片付け

パートナーの鬱病克服を目指して、片付けます

子ども部屋4

寝室にあった洋服カバー、子どもたちの部屋のクローゼットで使います。


before


after




前回の続きです。


夜、次女を連れ出したものの家に帰る気にならず、車の中で近所の店の駐車場にいた私。


どうしようかな…、と思いながらしばらくボーッとしているとパートナーから電話が。


その時はパートナーとも顔を合わせたくありませんでしたが、仕方なく家に帰りました。


家に着いて、寝ている次女を車から降ろし、少し彼と話をしました。


ふと『このままじゃ、自分もダメになるかも』と不安もあったのでその気持ちを打ち明け、彼の実家は鬱病で休んでいることを知らないので、伝えて欲しいということもお願いしました。


いざという時、彼の実家にも頼れたらいいなと思ったのです。


しかし、彼はどうしても嫌なようです。


「とりあえず、この話は明日にしてもう寝よう。」


と言われました。


私は悶々とした気分で眠りましたが、次の日にはコロっとそのことは忘れていました(笑)


その後の話は、また明日書きますので、もしお時間ありましたら遊びにいらして下さい。