パートナーの鬱病と片付け

パートナーの鬱病克服を目指して、片付けます

リビングダイニング11

今日もリビングダイニングの隅を片付けます。


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散らかっていた物の一部です。



after




毎週末、自分の実家に帰るパートナー。


遂に!!実家の両親に尋ねられたそうです。


「毎週泊まりに来るけど、具合悪いの?」


と!!


ずっと鬱病で休職していることを両親に隠していた彼、ハッキリは「鬱病だ」と言わなかったらしいのですが、それとなく伝えたと話していました。


良かった、私の気持ちも軽くなりました。


やっぱり打ち明けて、いざという時には助けてもらった方がいいよね!


しかし両親は癌などのもっと深刻な病気だと思っていたらしく、少しホッとした様子だったとか…。


休職していることは相変わらず秘密にしているようなので、まぁそんな風に思うかもしれません。


この話は次回に続きます。

洗面所4

今日は洗面所の時計を綺麗にします。


before



アルコールを染み込ませた布と爪楊枝でゴシゴシ。


before

あまり綺麗にはなりませんでしたが、古い物なのでこんなところでしょう。




ここ最近、毎日子どもたちと散歩に行っている私です。


ダメ元で鬱病で寝てばかりいるパートナーを誘ってみました。


もちろん、答えはノーです。


めげずに、3日ほど続けて誘ってみました。


3日目に、気が向いたのか一緒に散歩にしてくれました。


しかし、それきり付き合ってくれません。


たまには散歩も、気分転換になっていいと思うのですが彼にとってはイマイチだったのかなぁ。


おまけ

昨日洗った掃除機のゴミパック、乾いたのでしまいました。


思ったより綺麗になった!

リビングダイニング10

今日はリビングダイニングを片付けます。


before

テレビ台とソファーの間です。





散らかっていた物の一部です。


不要な物ばかりです。



after



子どもが休校になってから、気分が落ち気味な鬱病のパートナー。


コロナが流行り始め、ほとんど外出もせず家で寝ているだけです。


少し前は溜め息も多く


「こんな溜め息ばかりの父親じゃ、子どもも嫌だろうなぁ。」


なんて言っていました。


「もうダメだ…。」


とも。


私は一日中子どもと一緒なんて慣れっこですが、彼にとっては相当なストレスでしょうね。